三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
本年度の三嶋大祭りの開催に関しては、感染防止対策、熱中症対策の徹底を図り実施していくことについて、三嶋大祭り実行委員会役員会において2月より検討を始め、開催可否の判断基準や感染症、熱中症対策といった主要事項の検討を重ね、4月中旬、開催の方針を発表いたしました。
本年度の三嶋大祭りの開催に関しては、感染防止対策、熱中症対策の徹底を図り実施していくことについて、三嶋大祭り実行委員会役員会において2月より検討を始め、開催可否の判断基準や感染症、熱中症対策といった主要事項の検討を重ね、4月中旬、開催の方針を発表いたしました。
初めに、常磐テラスでございますが、青葉シンボルロード、常磐公園の東側前において、地元のまちづくり団体のアトサキ発展会、それからILoveしずおか協議会や自治会などで構成する常磐テラス実行委員会を発足いたしました。これにて公共空間を利活用したにぎわい創出活動を実施するため、オクシズ材による木製のデッキやベンチを設置し、官民連携で取り組んでおるところでございます。
16 ◯鈴木まちは劇場推進課長 まず、中止となったイベントに対する補助金の目的についてですが、イベントを運営する実行委員会の存続のため、そして、今後、自己資金調達をしてイベントを安定して開催することができるように補助金を交付したものでございます。
次に、港・湧水・せせらぎウォーク実行委員会の2市2町での広域観光コース、活動実績で、水の郷の清住緑地の位置づけはどうか、質問を予定しましたが、明確には示されておりませんので断念します。委員会の様々な活動に函南町も加わり、広域の輪が広がっているようですが、観光情報の共有化と情報発信する中、清住緑地もしっかりとPRしていただきたいと思います。 次に移ります。
また、学校運営協議会における熟議の内容を踏まえまして、地域学校協働本部実行委員会の働きかけの下、多くの地域住民の参画による地域学校協働活動が展開されるように努めているところでございます。 なお、評価・改善につきましては、学校運営協議会が学校評価の機能を持つわけでありまして、学校の教育活動全般に対する評価に加えて、地域学校協働活動に関する評価の実施をすることが可能となるわけでございます。
今回の一般質問では、第 3回目に向け先頃実行委員会が組織化されたと伺っております「かけがわ茶エンナーレ」について、どういう考え方で進めていこうとしているのかということ、そして、過日、調査委託業務が発注された南西郷地区土地利活用可能性調査についての基本的考え方など 2つの大項目について議論を深めていきたいというふうに思います。
また、見直しに当たって、児童生徒を中心とする実行委員会を立ち上げて熱心に検討したり、PTAにも意見を聞いたりするなどの取組を実施している学校が多くあることも分かりました。
また、市民からの喜びの声や、実行委員会からの手応えの声が多く届いたとも伺っております。 さらに、心配されていた新規感染者数の増加につきましても、それぞれ開催されたイベントの特性に合う対策を講じ、翌週に感染者数が増えることはなかったものと受け止めております。 一方で、この夏の感染急拡大により、地域のイベントの中止が相次ぐ等、影響も出ております。
1 2022 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム (1)派遣先 佐久平交流センター(長野県佐久市佐久平駅南4-1) (2)派遣目的 2022 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム出席のため (2022 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム佐久実行委員会主催) (3)派遣期日 令和4年11月11日(金)、令和4年11月12日(土) (4)派遣議員 高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟役員
次に、15ページ下段、22番、団体旅行等誘致事業は、本市への団体旅行を誘致するため、貸切バスを利用し、2か所以上の市内観光施設等を利用するツアーを開催する旅行会社等に対し、するが企画観光局が事務局を担う実行委員会より助成するものです。 6月20日現在、合計71本のツアーの開催に対し交付決定しております。
富士宮市で開催されるお祭りには、それぞれ実行委員会を設けており、開催の有無及び開催方法などは実行委員会において決定し、市はその決定を尊重しております。 近日開催される祭りは、御神火まつり、宮おどりとなりますが、どちらも現在もコロナ禍であるという認識の下、感染対策を十分に検討した結果、規模は縮小となるものの、3年ぶりに開催することが決定しております。
新型コロナウイルス感染症の影響で一昨年、昨年と2年続けて中止となり、多くの方が3年ぶりの開催を心待ちにされていらっしゃることと存じますが、本年4月に三嶋大祭り実行委員会により開催の方針が示されましたことから、三島の夜に響き渡るシャギリの音も日々熱を帯びてきているように感じております。
このイベントは、市と実行委員会が連携し、誘致から決定まで3年、そしてコロナの影響で2年延期と、実にスタートから5年がかりの事業でした。結果、SNSなどの反響から鑑みて、大変大成功に終わったと考えております。イベント成功に導いた要因は、どこにあるとお考えでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 市長。
町の各種委員会の中では、若者の意見が反映されやすいイベントの委員会などもあると考えられますが、例えば、町の大きなイベントである湧水まつりの実行委員会の委員構成と、年代別委員数を伺います。 102 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。
先日、清水七夕まつり実行委員会から公式発表がありましたが、コロナ禍の影響があった中で3年ぶりに開催されることは喜ばしいことでありますが、新聞報道では、今回、清水銀座商店街での七夕飾りの設置や屋台の出店はなく、恒例の七夕飾りのコンテストも実施はしないということで、規模を縮小しての開催となることになりました。
さらに、Voice of しずおか市民討議会では、10代から80代までの市民の皆さんにお集りいただき、交流人口の拡大や経済の活性化、安全・安心な生活など、これからの静岡市に求められる将来像について活発な議論が交わされ、6月初めに実行委員会から実施報告書をいただいたところです。
伝統文化の継承については特に重要と考えており、ここ2年大祭りがない中で、各地域のシャギリの代表の方などは次世代への継承の重要性を熱心に考えておられるので、今後、増額分の使途については、このことも含めて実行委員会で協議していくことになると考えているとの答弁がありました。
今後イベント等の中止の放送は、実行委員会等の決定を受けた後に生放送でお伝えすることをルール化して、このようなことが二度と起こらないようにします。御迷惑をかけて申し訳ございませんでした。 ◆5番(細沢覚議員) ありがとうございました。 ぜひ今教育部長がおっしゃったように、生放送でやっていただければと思っております。
また、運営体制による効果でございますけれども、今回の社会実験では、地域のまちづくり団体でありますI Love しずおか協議会が中心となりまして、周辺の自治会などと連携し、自主的に運営母体となります常磐テラス実行委員会を設立いたしました。この実行委員会では、取組内容やイベント当日の運営方法などを徹底しておりまして、このような地域主体による組織ができたことが運営体制による効果と思っております。